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new arrival

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​Miyazaki chair

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​Original table

pepe arm

pepe arm

2005 GOOD DESIGN賞 受賞 Designed by Murasawa Kazuteru ■armchair W535×D550×H770 SH435 mm (肘の前側高さ610・後側高さ635 mm) ¥43,000~¥81,600(税別) OTTOのデザインをきっかけにフィンガージョイントにはまりました。ただ強度があるだけではなくて、ジョイント部分がそのままデザインのポイントにもなるところがミソです。このイスでは四角と丸が融合しています。脚先では丸い断面が徐々にアームの部分では丸四角になり手にやさしい触り心地を与えます。そして背で丸に戻る。こんなところにも胡椒(=pepe)のような技術の隠し味が効いているのです。 (村澤一晃)

pepe side chair

pepe side chair

Designed by Murasawa Kazuteru ■sidechair W535×D550×H770 SH435 mm (肘の前側高さ490・後側高さ635mm) ¥43,000~¥81,600(税別) OTTOのデザインをきっかけにフィンガージョイントにはまりました。ただ強度があるだけではなくて、ジョイント部分がそのままデザインのポイントにもなるところがミソです。このイスでは四角と丸が融合しています。脚先では丸い断面が徐々にアームの部分では丸四角になり手にやさしい触り心地を与えます。そして背で丸に戻る。こんなところにも胡椒(=pepe)のような技術の隠し味が効いているのです。 (村澤一晃)

LIBERO

LIBERO

design by 村澤 一晃 W515 ×D500 H780 (SH430 mm) ¥45,600〜¥86,000(税別) これまであまり挑戦してこなかった腰の下まで背中全体を支えてくれる座り心地が欲しいな、という個人的な想いから開発が始まっています。 ハーフアームにしたことで、テーブルにハンギングも可能になりました。(実は開発途中で宮崎椅子製作所のスタッフから指摘されたのですが) 後ろから見た時に目線が集まる笠木、背板、貫の3パーツをきれいに接合する為に、随分と現場からアドバイスをもらいました。 軽快で優しい座り心地が実現した満足の1脚です。(村澤一晃)

UU chair

UU chair

2009年グッドデザイン賞受賞 Designed by Koizumi Makoto W565×D530×H730 SH430 mm(AH595〜) ¥47,200~¥85,600(税別) U chairの評判がとてもいいもので、もっと座り心地の良いアームタイプの椅子に挑戦しました。 U chairの上にU型のアームを付ける事で、背の当たる面積も増え、肘当てにも余裕ができ、何よりも構造的に強い形になりました。 ということでU chairにU型のアームを付けたという事で、「UU chair」です。じつは、小泉が仕事場で常時座っているのがこの「UU chair」です。(小泉誠)

No.42

No.42

2008年より復刻生産 Designed by Kai Kristiansen W535×D545 ×H750 SH460 mm (肘の前側高さ670mm) ¥64,200~¥117,200(税別)   デンマークのデザイナー、カイ・クリスチャンセンがデザインした椅子。ハーフアームがそなわり、ゆったりしたサイズで座り心地は良好。つくりの難しさのためか、製造中止となっていた椅子の復刻製作が実現した。

hata chair

hata chair

Designed by Murasawa Kazuteru W510 ×D505× H725 (SH420・AH625〜660)mm ¥67,000~¥109,000(税別) 木製ならではの美しさを備えた椅子を作りたいと思ったことがデザインの着想。アームから背にかけてのラインが風を受けた旗のようなふくらみを見せる事がネーミングの由来。無垢の木を削り出した背には、表情豊かな木目があらわれる。

bo chair

bo chair

Design by Koizumi Makoto W420×D485×H850 SH410mm ¥47,000〜¥62,400(税別) ウィンザーチェアー名人の村上 富朗さんに会ったのは30年前。その村上さんが昨年亡くなれられ、お世話になった思いを素にスポーク構造の椅子に挑戦した。 とても必然的で合理的なこの工法と宮崎椅子の技を合わせ、華奢ながらもしっかりと身体を包んでくれる優しい椅子が出来上がった。(小泉 誠)

sail

sail

Designed by Murasawa Kazuteru W450× D505× H780 (SH415mm) ¥56,200~¥91,800(税別) 組み立てやすくフラットパックが可能となるようデザインされたノックダウンチェア。 軽量化の狙いもあり使用した座と背の革が体にやさしくフィットする。

ottimo arm

ottimo arm

Designed by Murasawa Kazuteru W540×D530×H780 SH425 (AH600 mm) ¥43,800~¥82,000(税別) くるりと回った脚と肘が特徴です。 見た目は細くても6000回の衝撃試験にもびくともしなかった、強度も抜群の椅子です。

UNI-Senior/#4110

UNI-Senior/#4110

2011年より復刻生産 Design by kai Kristiansen W490×D475×H720 (SH440mm) ¥46,000〜¥77,600(税別) デンマーク人のカイ・クリスチャンセンさんが2010年に来社された際のワークショップにて、背もたれの形状の改善も行った上で復刻生産する事が決定しました。「この椅子は、私がデザインした中でも最も気に入っている椅子の一つです。」(カイ・クリスチャンセン)

kuku muku

kuku muku

Designed by Koizumi Makoto W495×D535×H725 SH420 mm (肘の前側高さ575、後側高さ610mm)  ¥45,200~¥84,800(税別) 宮崎さんに「こんな椅子、出来ないですよね~」とちょっぴり挑戦をしたキャンチレバー構造の椅子。さすがの宮崎さんも渋い顔をしていましたが見事に完成!出来上がった椅子を見て「もう少しできるかな?」と宮崎さん。まいりました。 背もたれは布張り「kuku」と無垢板の「kuku muku」の2種類があります。 (小泉 誠)

U chair

U chair

Designed by Koizumi Makoto W490× D520× H720 (SH415・AH635〜mm) ¥44,400〜¥79,400(税別) 自分が設計をした空間に似合う椅子が欲しいと思いデザインをしました。 日本の空間は角材で構成される事が多く、この「U chair」も角材の構成で身体を心地よく支えながらも建築的で空間に馴染む事を考えています。 その名のとおり背とアームがUの字をしているので「U chair」です。単純な形態をしていますが、肘をゆったりと掛ける事が出来てなかなかの座り心地です。 このUの字の部材をフィンガージョイント+削り出しをしていますので、とても「木」らしい魅力的な印象に仕上がりました。(小泉誠)

DC09

DC09

2011年 iF アワード金賞受賞 Designed by INODA+SVEJE W540×D510×H740(SH435 mm肘の前側高さ625mm) ¥119,800~¥157,200(税別) 座と補強材を一体化させ、強度を保てる限界まで薄く削り上げた彫刻のような座が特徴。ソリッド木材を人間工学に沿った有機的なラインで仕上げ、今までの日本家具にはめずらしい重厚感の中にも軽快さを取り込んだ作品。(INODA+SVEJE)

DC10

DC10

Designed by INODA + SVEJE W570×D510×H740 SH 425mm(肘の高さ665〜690mm) ¥150,800〜¥209,600(税別) 私たちはDC09から有機的な表現をつくることに、とても力を入れてきました。今回のDC10は、この研究と追求のストーリーの続きであり、木工のハンディクラフトの限界、私たちが知りえる現代デザインや製造工程の融合を試み、人間工学と構造をも兼ね備えた更なる挑戦を施したものになります。 DC10は、とてもシンプルで、何の装飾もありませんが、実はとても精巧複雑なのです。 たった2つの表面から形作られ、全ての接続部分が一体化しており、それはやがて、座っている人を抱きかかえる内側とそれ以外の部分の外側、2枚の表面がシャープなエッジで出くわす作りになっています。この2つの表面からなる、木工の椅子は非常に少ないと考えられ、新しい試みと言えるものになっています。

pepe lounge

pepe lounge

Designed by Murasawa Kazuteru W590×D620×H735 SH370 mm(肘の前側高さ560・後側高さ590mm) ¥60,800~¥106,400(税別) ゆったりとしたサイズで低めの座面。体を優しく受け止める大きくカーブした背。ソファコーナーを設けないLDK空間のゆったりダイニングチェアとしてデザイン。大らかな座り心地を確保しながら、軽量な仕上がりとなっている。

IS lounge

IS lounge

Designed by INODA+SVEJE W735× D705× H710 SH370mm ¥113,800~¥215,200(税別) NCルータの機能をフルに活用して削り出した有機的な曲線をもつアームを、シンプルな形のフレームに組み合わせている。角度の深い後傾の姿勢、ゆったりとしたサイズとクッション性でくつろぎの座り心地が得られるノックダウン式の椅子。

Paper Knife sofa 1P

Paper Knife sofa 1P

Designed by Kai Kristiansen 1P: W640×D770 ×H750 (SH400 mm) ¥111,400~¥240,000 (税別) 2P: W1150×D770 ×H750 (SH400 mm) ¥192,000~¥427,000 (税別) 3P: W1680×D770 ×H750 (SH400 mm) ¥264,600~¥603,200 (税別) ナイフをモチーフにしたアームの形状がネーミングの由来。デンマークのデザイナー、カイ・クリスチャンセンがデザインしたソファを2008年より復刻生産。ゆったりとしたサイズを細身の美しいフレームで実現している。 2014/4/1 ペット等の引っ掻きキズに強く、 防汚効果が高いラムースを追加しました。

pepe sofa 1P

pepe sofa 1P

Designed by Murasawa Kazuteru 1P: W745×D710 ×H750 SH360mm ¥99,400~¥290,600(税別) 2P: W1460×D710 ×H750 (SH360 mm) ¥183,000~¥544,600 (税別) 3P: W1720×D710 ×H750 (SH360 mm) ¥229,200~¥619,000 (税別) 定番に育ったpepeのゆったりソファタイプです。 木の構造が出しゃばらず、それでいてうまい具合に背と座を受け止めてくれるデザインになりました。後ろ姿もなかなかですので、壁際におかないで部屋にもゆったりレイアウトしてみてください。 ソファは背、座ともにカバーリングになってます。替えのカバーもお作りできます。 2014/4/1 ペット等の引っ掻きキズに強く、 防汚効果が高いラムースを追加しました。

Golondrina

Golondrina

Designed by Jorge HERRERA (ホルヘ・エレーラ) W870 D780 H690 SH380 mm ¥220,440 〜¥246,620 (税込価格) Golondrinaは「ツバメ」という意味。フレームの形状に由来している。

UNI-Rest High

UNI-Rest High

Design by Kai Kristianden W695×D800×H960(SH380)mm ¥123,400〜¥283,400(税別) UNIシリーズのパーソナルチェア。1960年代のオリジナルをカイ・クリスチャンセンが自らリデザインし、改良タイプとなった。 Positive especially for sitting comfort. 特に座り心地にこだわりました (カイ・クリスチャンセン)

BAR

BAR

Designed by INODA+ SVEJE W425× D425× H875 (SH760mm) ¥99,400~¥131,400(税別)              BAR(バー)は、DC09、DC10のファミリーとして生まれました。 BARの最も特徴的な部分はDC09にも見られる究極に人間工学に沿って、またどこまでもスムーズに続く有機的な曲面として削られた座面と、DC10のように、内側と外側の2面が、1つの非常に強いエッジでつながる INODA+SVEJEの典型的なデザイン手法がみられる、柔らかい印象の中にキレのある形にあります。 脚置きは、3次元形状を作り出す真鍮鋳物で作成されており、脚を乗せる部分は平たく成型され、 また、木部の脚への接続部分は、脚の表面にピタリと収まり、すっきりと木部と脚置きが一体化になるように工夫されています。(INODA+SVEJE)

meji counter chair

meji counter chair

designed by Morimoto Chisato W400× D405× H790 (SH700mm)、 脚掛けの高さ=300mm ¥40,400〜¥45,200 (税別) meji stoolのデザインを発展させたカウンターチェア。カーブした座面・背のつくりが特徴的。

A stool

A stool

Designed by Koizumi Makoto W470×D450×H420 (SH415 mm) ¥22,400~¥44,800(税別)              LA chairの背中を取ったためA型の脚だけが残り、A stoolという名になりました。スタッキングが可能な便利なスツールです。(小泉誠)

ORI stool

ORI stool

2005年 グッドデザイン賞受賞 Designed by Koizumi Makoto W430×D375×H420mm ¥26,000~¥33,400(税別)              日本の折紙は有名です。そして気持ちを折り包んで渡すという折形も伝統的な作法で「折る」文化が日本には根付いています。 この「ORI stool」は、座る、置く、重ねる、添う、という用途を「兼ねる」という日本的な使い勝手を考え、伝統的な「折る」形態を活用しています。 厚みのある木を折曲げ構造で強度を確保する為に、宮崎椅子製作所らしいジョイントの仕方や削り方を施す事で、用途と形状が合い待った道具として出来上がりました。(小泉誠)

sansa stool

sansa stool

2008年 グッドデザイン賞受賞 Designed by Koizumi Makoto ロータイプ W465 ×D460 ×H350mm ハイタイプ W410 ×D415 ×H415mm ¥29,000~¥34,600(税別) 三本の脚が組合わさった単純なスツールに見えますが、図面にも書ききれない複雑なひねりを合わせ目に加え、座り心地の良い形が出来上がりました。(小泉誠)

en side table

en side table

Designed by Koizumi Makoto W465×D420(天板φ400)×H550mm ¥37,400~¥46,200(税別)              中央ではなく、円の周辺から伸びる一本のステムで天板を支えるデザイン。脚部がソファやベッドの下に納まり、使いやすい機能が備わる。天板と脚部の機種の組み合わせが選べる。

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